チランジア・プラキカウロス&カピタータ枯死2010年10月11日

 ブラキカウロスはあのまま枯れてしまった。
 それのみならず、その後しばらくして、カピタータの残っていた親株に黒い斑のようなものが出て、子株だけ切り離したが、つい先日子株も葉に黒い部分が広がり枯れてしまった。
 ブラキカウロスもカピタータも、傷んできた様子に気付いたら、あっという間に進んでしまった。どちらもチランジアを育て始めてまもなく育て出したので愛着があり、残念だ。
 枯れた理由がはっきりしないので、とりあえず衛生的にしようと思い、、下に敷いていた古いミズゴケを捨てた。
 今年は初夏にもブッツィーがひとつ枯れている。芯が抜けて再生したほうではなく、比較的ダメージがなさそうに見えていたほう。

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