チランジア・ストリクタ 開花後2008年10月05日

ストリクタ 開花後
 花穂が緑色になった以外は変化無し。
 花が咲くのもあっという間だったが、毒々しいまでのピンクが抜ける様も劇的だった。

参照:開花時

チランジア・コルビィ 花後2008年10月05日

コルビィ 花後
 開花から半年くらい経ったが、子株が出た気配はない。受粉したかは不明。葉が開いてきたが、まだ青々している。
 写真は手ぶれして2重に写っています。

参照:2008年4月の状態

チランジア・カピタータとブラキカウロス2008年10月05日

カピタータとブラキカウロス
 質感はだいぶ違うが、見た目はよく似た感じに育っている。葉がひょろ長く伸びた。ブラキカウロスの方が表面が起毛したような感じで、写真だと白っぽく写っている。カピタータはつるりとした感じで弾力が少なめ。9月中よく陽にあてていたら、カピタータの方が少し葉先が赤くなった。どちらも私の手持ちの他の品種より根がよく出ている。
 新葉の成長は、プラキカウロスのほうが高さがあって勢いがよいが、外葉の傷みが枯れてしまったカプトメドゥーサに似てきたので心配だ。しばらくミズゴケから外して育てようと思う。起毛した感じの質感の品種は湿りっぱなしのものに密着させると傷みやすいようだ。

参照:2007/09の状態

チランジア・コンコロール 花芽と子株の成長2008年10月05日

コンコロール 花芽と子株の成長
 花芽はあまり動いた気配がない。子株は明らかに育っている。

参照:2008年9月時点

クロスステッチ図案 作品No.252008年10月05日

作品No.25
 小さな図案を作って、オーナメントに仕立ててみました。
 デザインエリアに制約があるので単純なものにしたのですが、輪郭がわかりにくくなってしまった。ちょっと残念。
 オーナメントとしては、思った以上にまとまった形にできてよかった。