チランジア・カピタータとブラキカウロス ― 2008年10月05日

質感はだいぶ違うが、見た目はよく似た感じに育っている。葉がひょろ長く伸びた。ブラキカウロスの方が表面が起毛したような感じで、写真だと白っぽく写っている。カピタータはつるりとした感じで弾力が少なめ。9月中よく陽にあてていたら、カピタータの方が少し葉先が赤くなった。どちらも私の手持ちの他の品種より根がよく出ている。
新葉の成長は、プラキカウロスのほうが高さがあって勢いがよいが、外葉の傷みが枯れてしまったカプトメドゥーサに似てきたので心配だ。しばらくミズゴケから外して育てようと思う。起毛した感じの質感の品種は湿りっぱなしのものに密着させると傷みやすいようだ。
参照:2007/09の状態
新葉の成長は、プラキカウロスのほうが高さがあって勢いがよいが、外葉の傷みが枯れてしまったカプトメドゥーサに似てきたので心配だ。しばらくミズゴケから外して育てようと思う。起毛した感じの質感の品種は湿りっぱなしのものに密着させると傷みやすいようだ。
参照:2007/09の状態